「音声のテキスト化」から想像できること

以下、アップしました。

議事録 作成 音声テキスト化

 
「音声のテキスト化」

これ、供給サイドの言葉でなく需要サイドの言葉なのだけど、実際、音声のテキスト化という言葉から想像される、パラパラっと音声がテキストになる感覚って違っていて、思いっきり知的作業なんですよね。

最近はAIでの文章化も発達してきているけど、それはあくまで作成のサポートであって、いうなれば、洗濯板でお洗濯していたのが洗濯機ができて便利になったのではなくて、手に優しい洗剤ができて洗濯板で洗うようになったというだけなんです。

 
何が言いたいかと言いますと、明らかに音声のテキスト化は外注するのが一番ですよ、ということですね。

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