2024/03/27
平素、お客様のアブストラクト翻訳を担当する中で、専門用語(キーワード)の取り扱いを重要視しています。
つまり、初めに「このキーワードはこの英語表現を用いてください」という指示をいただくか、先に翻訳させていただき、お客様がそれをお読みになって、「この英語表現はこっちを使いたいです」「こっちの英語表現でも大丈夫ですか?」「はい、大丈夫です」といったやりとりをして、いよいよ完成に持って行くなどすることができます。
このあたりのことは、英語はもちろん、日本語もまた高い水準で扱うことができる能力も必要ですし、それを表現する原稿作成能力も必要になります。
当社はこれらの能力を有しており(自賛)、また、もともとアカデミック領域に強い(研究者の方からのご依頼が多い)ため、かなり有意なご対応をさせていただけるのではないかと思います。
アブストラクトの翻訳サービスについては、下記をご確認ください。